大河内 敦の裏blog(番外編)

広告会社に勤める一級建築士の断食経験とその後。

断食後、初の血液検査。

私は血中尿酸値が高い。

自覚症状は無かったのだが、2012年に二週間ほど入院した際に、病院の健康的な食生活で普段は高い血中尿酸濃度が急激に下がり、骨と骨の間に付着蓄積された尿酸結晶が血液中に溶け出して「痛風」を発症、これが露呈した。以来8年間、薬のお世話になっている。あと経過観察という事で、だいたい3か月に一回位、会社で血液検査を受けさせられる。この血液検査で数値が悪化したりしていると、生活指導が入ったりするので、毎回1週間くらい前から断酒したりして、大変鬱陶しいのである。

しかし、今回はお酒を控えたのは前日だけ。何と言っても体重が10kg落ちているのだ。通常の生活をしていても、どれくらい数値が改善しているか楽しみだった。

結果、血液検査のすべての項目で数値が改善、正常値の範囲内となった。

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・尿酸値                                                : 5.4mg/dl ↓ (前回値 : 7.0/dl)

・LDL-ch(悪玉コレステロール): 120mg/dl ↓ (前回値 :  133/dl)

・HDL-ch(善玉コレステロール):  75mg/dl ↑ (前回値 : 56/dl)

中性脂肪             :       75mg/dl ↓ (前回値 :  127/dl)

 

中性脂肪の低下が著しい。断食療養所退所後の体脂肪率の低下が、そのまま血液検査の数値の改善につながっている結果が出た。

あと、激しい運動をした際などで、壊れた細胞が多数ある場合に高値を示すCK値というのがあり、これもここ数年恒常的に高かった(原因は不明なのだが。私はよく脚がつるのでそれが原因かも、と、思っている。)がこれも平常値になっていた。

 

・CK(CPK)         : 160U/L ↓ (前回値 : 281U/L)

 

血液検査の数値が全て正常範囲に収まるということは、ここ十~二十数年来無い事だった。これも、断食の効用だ。